北海道の鷹栖町にある『森のようちえんぴっぱら』
只今、認定NPO法人北海道NPOファンドが伴走者となり、クラウドファンディングに挑戦しています!
旭川市の絵本作家あべ弘士さんより応援メッセージをいただいております!是非ご覧ください。
まちのプロジェクト基金 新たな拠点ぴっぱら小屋プロジェクト?10年目の挑戦?
寄付募集期間2019年4月1日(月)?6月30日(日)
http://npoproject.hokkaido.jp/project/
幼児教育無償化において園舎のない森のようちえんが対象外になったことを受け、全国の森のようちえんで様々な動きがあると思います。
NPO法人ぴっぱらの森は、かけがえのないこの場所をこれからも守り育てていくために、国の認可に相当する新たな拠点をみんなで作っていくことで、この地域の子育て環境をより充実したものにしたいと考えています。
新しい拠点で描く未来!ここはこども、親も、スタッフも幸せになるところ!
木造で土間があり、外とつながる新しいぴっぱら小屋。林から帰ってきた子どもたちが薪ストーブで暖をとり、地元で採れた野菜でつくるご飯を食べる。再び外へ向かう力をたくわえられる、自然と調和するぬくもりのある拠点。
ここにあるのは子育てを真ん中においたコミュニティのようなイメージ。親自身も自分たちのやりたいことを活かし、畑や料理、身体や頭を使ったワークショップなど、子育てと共に、日々の生活を楽しめる拠点にしていきたい
<スタッフがこれからも気持ちよく働くことができる拠点>
スタッフは子どもたちへの想いも、やりがいも持って働いています。しかし現状下の運営はきびしい。この場を担うスタッフが育っていくためにも、働く環境を整えていくことが必要であると考えています。
<メッセージ> NPO法人ぴっぱらの森 代表松下理香子これまで「こんな場所があったらいいな。」「こんな風に生きたいな。」という想いを持ち寄って、みんなで場づくりをしてきました。この場所がずっとあり続けるための、ご支援よろしくお願いします。
森のようちえんぴっぱらHP/facebookページ
https://www.facebook.com/pipparanomori/
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