新年早々1/4(火)21時〜、ホースセラピーの話をオンラインでします！（参加無料）
OTにIT(会いてぇ) という、全国の作業療法士（OT）と学童などの様々な現場をつなぐFacebookグループで、
作業療法士の方と一緒にホースセラピーについてお話させていただきます。
OTにITのグループは、毎週火曜日に継続的にオンラインミーティングを開催しています。
1/4(火)で、なんと84回目になります。
このグループの言い出しっぺは、糸山 智栄さん。
学童保育の現場に、作業療法士さんがコンサルテーションで関わり、子どもの発達をサポートする取り組みを推進したり、
その取り組みを書籍化したり等々、とても行動力のある方。
一緒に登壇するのは、
ウィンダムファーム 久万高原愛馬会でホースセラピーをやっている場に関わっている作業療法士の中塚 翔三さん。（ウィンダムファームは、古民家があって、三陸駒舎とも共通点があります。）
作業療法士の視点から、ホースセラピーをどの様にみているのか、どんな可能性を感じているのか、などなど根掘り葉掘り、伺いたいと思っています。
中塚さんのお仲間の園芸療法士やホースセラピーをされている方も参加予定なので、
色々な視点がごちゃ混ぜになって、面白いことになりそうです。
参加されたい方は、Facebookのイベントページから、参加ボタンをクリックして下さい。
（参加表明すると主催の糸山さんからzoomのリンクの案内が来るかと思います。）
FacebookのイベントページへOTにIT(会いてぇ)から生まれた書籍はこちら
「学童保育×作業療法」コンサルテーション入門―地域に出よう!作業療法士
子どもの特性、環境、友だち、支援者の関わりをコンサル20事例で学ぶ。
ホースセラピー、馬との暮らし、子どもとの関わり方などを三陸駒舎の現場からお届けするポッドキャストです。毎週更新しています。
ポッドキャストは、Spotyfyでもお聴きいただけます。
全国で教育的な牧場を経営する寄田と復興まちづくりに携わる黍原を中心に2015年4月に設立。築90年の古民家を拠点に、馬と共に暮らす地域文化をベースにエコツーリズムやホースセラピーなど新たな仕事を起こし、誰もが心豊かに過ごすことのできる持続可能な地域の未来をひらきます。2017年の年より障害児を対象としたセラピー事業も開始。
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