私もメンバーの一人として活動しています、NPO法人日野福祉の学校では、様々なテーマを掲げて講座を開いています。
その中の一つに教育をかたる講座があり、今回は「森のようちえんの魅力について考えてみる」です。
その中の一つに教育をかたる講座があり、今回は「森のようちえんの魅力について考えてみる」です。
なお、テーマは「教えられて育まれる知識と自ら体験して育む知恵」についてで、中能が長年取り組んできた、幼児青少年期の自然体験活動の大切さについて、スライドを交えながら下記の要綱で話をさせていただきます。
日にち:2024年7月21日(日)
参加費:会員は300円
一般の方は500円
定 員:25名
時 間:14時~16時(13:30より受付、飲み物等はご持参ください)
お話し:中能孝則 (NPO法人日野福祉の学校理事、NPO法人森のようちえん全国ネットワーク監事)
会 場:公益財団法人社会教育協会3階ホール
(JR中央線豊田駅北口より左側徒歩2分、一つ目の信号手前、すき家3階)
主催:特定非営利活動(NPO)法人 日野福祉の学校
〒191-0062 東京都日野市多摩平1-2-26 シンデレラビル3階
★このプログラムへの申し込み・問い合わせ
080-6250-6632 (湯本) 090-5558-1440(中能)
E-Mail:director@hinofuku.org
案内のチラシ☆教育を語る もりのようちえん チラシ 24
案内のチラシ☆教育を語る もりのようちえん チラシ 24
※今の子どもたちに必要な体験とはどのようなことでしょうか。一緒に語り合ってみませんか。お誘いあわせの上お出かけください。
※掲載させていただいている写真は、鹿児島いちき串木野市にある、くしきの森の子ども園の子どもたちと、新潟県三条市にあるSanjo森のようちえんの子どもたちの活動の一コマです。
中能孝則
蔦のブランコ-2
蔦のブランコ-2
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