? 文化の秋 アカデミック・ジャム・セッション ?
『センス・オブ・ワンダーのしっぽをつかむ』
自然と子どもの関係性を捉えたレイチェル・カーソンの名著『センス・オブ・ワンダー』が世に出て半世紀超。
今の時代に、センス・オブ・ワンダーとは、いったい何なのか?
この日限りの、異色のカルテットが迫ります。はてさて、そのしっぽをつかめるか?
昨年11月の森のようちえん全国交流フォーラムでの上遠恵子×小西貴士の対談を聞いていただいた皆様に、上遠&小西より昨年秋の続編へのお誘いです。
軽妙なトークあり、深い哲学あり、珠玉の演奏とスライドショウありのアカデミック・ジャム・セッション。
秋の気配漂う午後、広尾の静かなキャンパスでお会いしましょう。
日時:2018年10月13日(土曜日)
時間:12:30開場 13:30開演 16:30終演予定
場所:聖心女子大学 宮代ホール
出演:
上遠 恵子(『センス・オブ・ワンダー』訳者)
亀工房 (音楽家)
河邉 貴子(幼児教育学者)
小西 貴士(写真家/森の案内人)
参加費:一般3,500円 学生2,000円
お申し込み:専用の申し込みフォーム https://goo.gl/forms/zyCafetA1TRih3p52
もしくは、こちらのQRコードからお問い合わせ先:ぐうたら村 gutarav@gmail.com
※ 会場となる聖心女子大学への直接のお問い合わせはご遠慮ください。
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