開催地 | 宮城県・仙台市 |
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日時 | 2014年11月22日?24日 |
会場 | オーエンス泉岳自然ふれあい館 |
主催 | 「森のようちえん全国交流フォーラム2014in東北」実行委員会 |
共催 | 森のようちえん全国ネットワーク・公益社団法人国土緑化推進機構 |
協力・協賛 | 協賛:コールマンジャパン株式会社 mont-bell patagonia |
助成 | 子どもゆめ基金 |
定員 | ?350名 |
参加費 | 全日程 参加費:18,000円(一般) 16,000円(会員) 食費宿泊費:8,000円 懇親会費:2,000円 全日程 参加費:6,000円(小学生) 5,000円(幼児) 食費宿泊費:5,000円(小学生) 4,000円(幼児) 日帰り(土・月) 参加費:4,300円 食費:700円 日帰り(日)参加費:6,300円 食費:700円 日帰り(日)小学生:1,500円 食費:500円 1泊2日 12,500円(大人) 4,000円(子ども) 日帰り 15日 4,500円(大人) なし(子ども) 16日(昼食付)6,000円(大人) 500円(子ども) 森のようちえん(16日のみ)1,500円※3?5歳児対象 託児(16日のみ)1,000円/120分※1?2歳児対象 |
テーマ | 笑がお 輝け 森わらし |
基調講演 | 「子どもの元気大作戦?知ろう 子どものカラダとココロ?」野井真吾 教授? |
内容 | ?対談 野井真吾教授&内田幸一 |
スライドショー「その命輝くところ」小西貴士 | |
フリー分科会 | |
早朝オプション | |
分科会A A1 森のようちえん的子育て?家庭で役立つ子育ての「つぼ」?内田幸一 A2子どもに寄り添うということ?アレルギー児と発達障がい児の森での日常から?浅井智子・野沢俊作 A3 里山のあそびとくらし 井上亘 A4 そうだったのか!目からウロコのほんとにツカエル応急手当のイロハ 鈴木哲士・辻英之 A5 ハレの日の森のようちえんの実践例 木村元思・塚原俊也 A6 こどもとファンタジーをつなぐ森空間の整備 吉成信夫 A7 森のようちえん版森づくり 小菅江美・上田融 A8 放射能と福島のくらし 清水義広 ws-A 森がなくてもできる!自然体験活動?シェアリングネイチャーに学ぶ?白壁洋子 | |
分科会B B1 毎日の森のようちえん実践例?保育者の思い・見通し・保育内容の実際?沼倉幸子・野村直子 B2知識の源泉としての野外教育?スウェーデンのアウトドア環境教育に学ぶ?西浦和樹 B3 子どもの心を育てるわらべうた 降矢美彌子 B4-C4川遊びを安全委楽しむための水辺のリスクマネジメント講座 相馬孝 B5 森のようちえんの運営とその実際 内田幸一 B6 森のようちえんの社会化?運営形態の違いを超えた社会化の可能性を探ろう? 小菅江美・小林成親 B7 自然と共生する森づくりと暮らしづくり 大場江美・田手扶紀 B8 震災で試された生きる力は幼児期に育まれる 佐々木豊志 ws-B お母さんが作る森で食べたい田舎のおやつ 塚原茉依子 | |
分科会C C-1迷いませんか?持つべきことと持ってはいけないこと?森のようちえんピッコロ保育事例より?中島久美子 C2 北欧から学ぶセンスオブワンダー?デンマークとフィンランドの事例から?柴田千賀子 C3 幼小児と楽しい海遊びをするためには?打矢繁美 C5 生きるための直観力を養うヒヤリハット71の体験 中能孝則 C6 長野県・鳥取県の行政との連携から学ぼう 寺谷誠一郎・小林成親・鳥取県子育て王国推進局 担当者 C7 火育と木質バイオマス?子どもと地域を育む森のエネルギー? 大場隆博・佐々木豊志 C8 福島の現状と子どもたちの支援体験 吉野裕之 ws-C 森の劇場ちりんぽろん♪?森で楽しむお話やうた?小林直美? | |
?早朝オプション | |
?パネルディスカッション 内田幸一・山本京子・上原貴夫・依田敬子 | |
森のようちえん全国ネットワーク総会 |
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