全国フォーラム

第9回森のようちえん全国交流フォーラム2013inかながわ 開催概要

第9回森のようちえん全国交流フォーラム2013inかながわ 開催概要
開催地神奈川県 愛甲郡藍川町
日時2013年11月15日?17日
会場神奈川県立愛川ふれあいの村
主催「森のようちえん全国交流フォーラムinかながわ」実行委員会
共催公益社団法人国土緑化推進機構・神奈川県立 愛川ふれあいの村
協力・協賛協賛:コールマンジャパン株式会社 mont-bell 森を育む紙製飲料容器普及協議会(もりかみ協議会)
協力:森のようちえん全国ネットワーク patagonia putiton 酒井産業
助成?
定員?500名(日帰り参加含)
参加費全日程 17,000円(会員) 19,000円(一般) 7,000円(小学生・幼児)
1泊2日 12,500円(大人) 4,000円(子ども)
日帰り 15日 4,500円(大人) なし(子ども)
16日(昼食付)6,000円(大人) 500円(子ども)
森のようちえん(16日のみ)1,500円※3?5歳児対象 託児(16日のみ)1,000円/120分※1?2歳児対象
テーマ自然のなかで子どもが育つ 自然のなかで子どもと育つ
特別講演「陸の森と海の森、そして心の森」畠山 重篤
基調講演「自然と出会う多様性と育ちの多様性」汐見 稔幸
内容?パネルディスカッション「自然とふれあいで育つ子どもたちの心身の発達を願って汐見稔幸・大田原康志
フリー分科会「福島で生きる子ども達と、今何ができるのか」辺見妙子 テーマ別事例発表会
早朝オプション

分科会A
A-1 「森のようちえんとは?」内田幸一 A-2 「わらべうた?子どもたちと自然の中でうたい継ぐ?」和田和美 A-3「子ども子育て支援新制度が始まる前に「森のようちえん」が考えること」小林成親・小菅江美・佐々木豊志 A-4「こどもと海のおはなし」関山隆一・津田聖士 A-5 「実体験から身につける生活力」和田正宏 A-6 「青空自主保育で親も子も育つ」相川明子 A-7「人と自然と共に歩む子育てロマンについて?私の半世紀の保育実践と理論家を通して?」塩川寿平
【野外ワークショップ】
A-8「原始の火起こし「火」の誕生の儀式を体験しよう」川口拓 A-9「ロープを使ってみよう(危険と可能性)」嶋村仁志

分科会B
B-1 「森のようちえんの子ども達の笑顔は世界共通」小菅江美・中島久美子・中能孝則 B-2 「子どもの育ちを援助する大人の役割」柴田愛子 B-3 「立ち上げよう!森のようちえん」野村直子 B-4 「子どもと遊ぶ・生命と遊ぶ」篠秀夫 B-5 「快医学による放射線対策講座」橋本俊彦 B-6 「子ども観を問い直す」尾上陽子 B-7 「事故を未然に防ぎつつ子どもを伸ばすリスクマネジメントとは」渡辺直史 B-8 「かいのどうぶつえんワークショップ」角田元
【??野外ワークショップ】
B-9 「森で楽しむ歌とわらべうたと物語」 小林直美

分科会C
C-1 「日本の森のようちえん?はじまりとこれから?」佐々木豊志 C-2「子どもの野外体験の効果と有効性について」西島大祐 C-3 「自然体験活動の安全管理と保険」町頭隆児・森田千穂・藁谷久雄 C-4 「乳幼児の外遊び?プレーパークでの手作り幼稚園から?」C-5 「木育のすすめ?木づかいができる子どもを育てる?」浅田茂裕 C-6 「つくしんぼの30年」福永雪子 C-7 「見てみよう!様々な記録のかたち」野村直子 C-8「こどもこそミライ」を見て考える“子どもと保育のかたち”監督:筒井勝彦 柴田愛子・中島久美子

【野外ワークショップ】
C-9「秋のほくほくおやつ作り」峯岸由美子・NPO法人 国際自然大学校スタッフ C-10 「焚き火カフェ」内田幸一

?早朝オプション
?全大会
「プチ・スライドショウ?子ども讃歌?」小西貴士 トークセッション「しぜんとこども」上遠恵子・相川明子・小西貴士 かながわフォーラムをみんなでふりかえろう「私にとってのようちえん」
森のようちえん全国ネットワーク総会
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