全国フォーラム

第7回森のようちえん全国交流フォーラムin新潟 開催概要

第7回森のようちえん全国交流フォーラムin新潟 開催概要
開催地新潟県 妙高市
日時2011年10月28日?30日
会場国立妙高青少年自然の家
主催森のようちえん全国交流フォーラムin新潟実行委員会
協力・協賛コールマンジャパン株式会社 森のようちえん全国ネットワーク 国立妙高青少年自然の家
定員350名
参加費全日程参加16,000円/1日目6,000円/2日目10,000円/3日目2,000円 子ども参加費200円(保険料)×参加日数
全日程参加<食費・懇親会費・寝具洗濯費>(6食) 合計5,800円 1泊2日(4食) 合計4,650円
託児:定員20名/1歳以上?年長児/1コマ1,000円 森のようちえん:定員20名/3,000円
テーマもっと知ろう!楽しもう!子どものこと、森のこと。みんなで語ろう!未来のこと。
基調講演「子どもと自然、そして未来」養老孟司
内容パネルディスカッション「語ろう!森のようちえんの歩み、子ども達の未来」
分科会A A-1 子育てと循環の森:吉成信夫 A-2 共生のコミュニティと共同保育:臼井健二・臼井朋子 A-3 ドイツ・韓国の森のようちえん実例発表:Dr.Peter Hafner・Dr.Hee-Jung Chang A-4 行政と連携の可能性 雇用と自治体からの認可に向けて:依田敬子・原淳一 A-5 いつでも、どこでも、だれにでもできる しぜん遊びを全国の保育現場に:高橋京子・袋井映理 A-6 音を遊ぶ:繁下和雄 A-7 幼児が夢中になる自然体験活動プログラム 国立野外教育施設と保育園との連携:室井修一
分科会「運営」
A-8 幼稚園・保育園と自然学校の連携について それぞれの立場から「森のようちえん」を検証する:森雅浩 A-9 リスクマネージメントのすすめ:永井将史
OP-1 渡り鳥の不思議 見て触って学ぶ鳥の生態:長野康之 OP-2 野外におけるヘビのリスク管理入門:田辺慎一 OP-3 ネイティブ・アメリカンの大地を感じる森歩き:川口拓 OP-4 ノルディックウォーキング 遠藤亮 OP-5 森をてくてく歩く 森のようちえんと出会ったお話 小菅江美 OP-6:森のように子どもを見守る大人になろう?親子を対象にした「ゆめの森のようちえん」の紹介とお話の会? 堀井芙季子
B-1 森林セラピー 森の持つ力、森との共存:高力一浩 B-2 知っておきたい森のアレコレ 森林整備ワークショップを通じて学ぶ:余頃友康 B-3 TOECフリースクールスタッフの専門性 子どもの主体性を支援する具体的な手立て:伊勢達郎 B-4 子どもが耕す完成性と子どもの育ち:當眞千賀子 B-5 おもちゃ・絵本づくりから見える子どもとの遊び:杉山亮 B-6 子どもって面白い保育はありがたい仕事:柴田愛子 B-7 A-6と同内容 B-8 家庭でできる子どもの手当て:山上亮 B-9 ファシリテーションという視点でとらえた「森のようちえん」子どもも大人も活かす活かされる関係づくり:森雅浩 B-10 確実に人が集まる「広報を考えよう」
C-1 お母さんが楽しまなくちゃ!のんびりお散歩プログラム 視点を変えると身近な自然もオモシロイ!?:萩原裕作 C-2 森に寄り添うやさしい暮らし実践講座:余頃友康 C-3 震災から考えるエネルギー転換:佐々木豊志・栗駒材木・さいかい産業
C-1 気質でわかる子どもの行動 小野精一
C-2 事故・怪我の予防 藁谷 久雄
C-3 森のようちえん?その魅力と限界?高田研・今村光章
C-4 新保育所保育指針・新幼稚園教育要領と森のようちえん 大場幸夫
C-5 今自然の中で死と出会うこと 秋山麻美
C-6 季節の野山の恵みを味わおう 山田英美
C-7 森の中でインスタレーション 高田牧子・古屋祥子
D-1 火と向き合い火を育てる 弓切式火起こし術:川口拓 D-2 森を育ちの場とすること 死生学の視点から:郷堀ヨゼフ&てくてく D-3 指導者に一番大事なこと 自然遊びに取り組む、保育園と保育士養成の現場から。豊留雄二・遠藤知里
?ワークショップ 森の木ではしを作ろう・野花の万華鏡・アオソの紙すき・火とナイフを使った木のスプーン作り・羊毛を使った手仕事
ミーティング
森のようちえん全国ネットワーク総会
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