
2017年に親子で遊ぶ「森のようちえんサークル」からスタートした「森のたね」は、2024年春から0~5歳児が通う小規模保育園「森のようちえん森のたね」となりました。
活動フィールドは中富良野町北星山森林公園。展望台からは十勝岳連峰が眺められ、夏にはラベンダーの香りも楽しめます。
2025年現在、園児12名と、保育士や保育スタッフ常時5~6名で、毎日元気に森で過ごしています。 自主保育から活動をスタートした森のたねでは、みんなのこどもをみんなで見守り、大人とこどもが自然の中で共に育ち合うことを大切にしています。
多くの親子に森での楽しい時間を体験してもらえたらと、園児以外の親子も参加して頂ける「ちいたね活動」も受け付けております。
詳しくは「NPO法人森のたね」のホームページよりお問い合わせください。
小学生が参加していただける「森の放課後~夏休みver.」も準備しておりますのでそちらもチェックしてみて下さいね。
みなさんにお会いできるのを楽しみにしています。