10月22日（月）14：30より東京大学の安田講堂にて、「森と自然の育ちと学び自治体ネットワーク設立記念シンポジウム」を開催いたします。
　
　教育、保育・幼児教育、森と自然の活用、それぞれの分野の第一人者を講師にお迎えし、「自然保育の意義と将来像」について、ご参加の皆様と一緒に学びあいたいと願っています。

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尾木直樹 氏（尾木ママ）
　教育評論家　　
　法政大学特任教授　　
　臨床教育研究所「虹」所?

秋田喜代美 氏
　東京大学大学院教育学研究科教授
　東京大学大学院教育学研究科附属
　　発達保育実践政策学センター?

鈴木みゆき 氏
　独立行政法人国立青少年教育振興機構 理事?

沖 修司 氏
　公益社団法人国土緑化推進機構 専務理事
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事前申し込みは以下からご登録お願いいたします。
今後の活動等について優先的に情報提供いたします。

https://goo.gl/forms/PrWU9uRoqgmDJHQx1

このシンポジウムは自治体関係者のみならずどなたでもご参加いただけますので、月曜日の午後ではありますが、ぜひお誘いあわせの上ご来場お待ちしています。

詳細は以下のリンクページよりご覧ください。

http://www.shizenhoiku.jp/wp-content/uploads/2018/10/e792289f1a34d42583ad7b8ae24f851f-1.pdf

なお、設立記念シンポジウムに先立ち、設立発起人の阿部守一長野県知事、平井伸治鳥取県知事、湯?英彦広島県知事はじめ、当ネットワークに参加表明されている全国各地の自治体首長やご担当者、自然保育に関心をお持ちの自治体関係者の皆様による「設立総会」が13：30より行われ、当ネットワークが正式に設立される予定です。