「森のようちえん」指導者になるためのスキルを身につけたい!」 「森、動植物、野外技術、林業、木工など、森と木に関する幅広い知識や技術を実践的に学びたい!」そんな方にぴったりの情報です。
野外自主保育「森のだんごむし」がいつも活動している岐阜県立森林文化アカデミーが、第3次入試の願書受付スタート。
?「森のようちえん指導者」「自然学校スタッフ」「インタープリター」など 森と人をつなぐ環境教育の指導者を目指して2年間みっちりと学びたい社会人や新卒を募集中です。?詳しくはHPご覧下さい。( http://www.forest.ac.jp )?
<森林文化アカデミーってこんなにステキな所です!>
?森のようちえん(毎日)や、プレーパーク(週1)、自然教室(週末)が学内にあり、学生たちの実習現場になっているのもこの学校だけ。 通いながら、自分の子どもは「森のようちえん」っていうのもアリ!
?33ha の学内演習林で一本の木を伐り出して、製材して、乾燥させて、作って使うまでの全ての流れを歩ける距離で実践・体感できるのもこの学校だけでしょう。(森の見方、動植物の調べ方、チェンソーや人力による伐採、木工の基礎、グリーンウッドワーク、パーマカルチャーも学べます。)
?宿泊施設があり、年間5000人以上の市民が集い、森とつながる学びや体験をしているほど「開かれた学校」も他にないでしょう。(森と木のオープンカレッジ) 森ヨガとか、ツリークライミングとか、椅子づくりの講座なんかもありますよ〜。
?森に関するプロが全国から集い、専門技術を学ぶための講座が頻繁に開催されている学校もここだけでしょう。県内の木育交流フォーラム、森のようちえん指導者育成、子どもワーカー交流フォーラムなどいろいろやってます。
?学生と教員の割合が、4:1。ほぼマンツーマンでオーダーメイドな学びを組み立てていける学校もここだけでしょう。 おそらく、ひとりの学生に対して、日本で一番!時間とお金と愛情のかかっている学校です。そうそう、森のようちえんの本場、ドイツとの交流プログラムも盛んです。
「森のようちえんスタッフ」をはじめ、森と人をつなぐ「プロ」になるための技術をつける上でこれ以上の環境は他にないはず。 「森」や「木」に関する多様なジャンルの先生や学友とのつながりと そこから生まれる「広がり」は、一生の宝物です。?
参考までに、2年前に、社会人からアカデミー生への道を決意した在校生の インタビュー記事もご覧ください。(http://www.forest.ac.jp/academy-archiv…/interview_akiko_oka/?)?
「こんなオモシロイ学校、ほかにはない!」「もっと早く知っておけばよかった」なんて よく言われてます。。 どんな学校か興味ある人は、こちらをご覧ください。?
「活動報告」(http://www.forest.ac.jp/academy-archives/)?
それでは、2017年がみなさんにとて素敵な年になりますように。
萩原・ナバ・裕作(野外自主保育「森のだんごむし」言い出しっぺ &「みのプレーパーク」言い出しっぺ &「放課後ランド」言い出しっぺ & 森林文化アカデミーのなんちゃって准教授 )
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