みんなで解決

写真を通した伝える技術

プロの野球選手も練習します。
プロのピアニストも先生についてコーチを受けます。
保育者も然り。
保育は技術です。
練習すれば必ず上達します。
正しく練習すればいい保育者になれるのです。
では、どうやって練習すればいいのでしょう。
写真を使って自身の保育観を明確に絞っていきましょう。
こんな保育者になりたい。
こんな保育がいい保育だと思う。
目指す保育を明らかにするのです。
写真の選別を繰り返すことでどんどん自分の保育が明確になっていくのが分かります。
目指すべき保育が明らかになるからぶれないのです。
それは誰かに指示された保育ではなく、自身が目指す保育です。
保育の答えは自身の中にあります。
それを自身も知らないだけなのです。
明確にすることなく、大海をあてもなくさまようように、努力が報われず徒労に終わる保育から、目指すべきゴールを明らかにし、そこに向かって進むからどんな困難も乗り越えられるのです。
その先に、自分が目指すべき保育があると分かるからです。

写真を使った保育技術の練習方法があります。
ソトアソビスクールではそのノウハウを公開します。
自身の保育観が分かるとうれしくなり、それを他の人に、保護者に理解してもらいたくなります。
保育ドキュメンテーションに取り組んで10年以上の実践と経験からそのノウハウをお伝えし、保育の喜びを広めたいと考えます。
アドバンスコースでお届けしています。

https://taki-nature.com/sotoasobi-school/advanced-course/

ぜひお越しください。
ご予約をお待ちしています。

森のようちえんの滝山ネイチャークラブ

ソトアソビスクール

堀岡 正昭

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