宮城県の冒険あそび場で活動されている三浦さんのお話後編です。
三浦さんの優しい視線は子どもの苦しさを開放するチカラがあります。
たくさんの子どもたちが三浦さんたちプレーパークのスタッフの前を通り過ぎていきますが、通り過ぎる前とその後では子どものココロとカラダに変化が生じているんだろうなあ、と想像しています。
そしてそれは決して過去の話ではなく今も続いています。
是非このお話の扉を開いてみてください。インタビュー記事は以下からご覧いただけます↓
海岸公園冒険広場三浦忠士さんインタビュー後編
前編はこちらからご覧いただけます↓
海岸公園冒険広場三浦忠士さんインタビュー前編
NPO法人森のようちえん全国ネットワーク連盟
調査研究部会